弊社ではお客様が会計ソフトを選ぶ際には、今までは弥生会計を中心にをオススメしていましたが、最近は併せてfreeeを提案し、それぞれの特徴を説明させて頂いた後、お客様に選んで頂いています。
freeeはインターネットバンキングやクレジットカードの情報と紐づけてAIが自動で入力をしてくれるので、amazonや楽天でモノを買う機会が多い場合や、インターネットバンキングを利用している会社様が使うには便利なソフトです。
また、弥生会計はWindowsしか対応していないので、デザイン関連の仕事等でmacをお使いの場合は迷わずfreeeを導入して頂いています。
＜freeeの特徴＞
・mac、スマホ、タブレットでも使える
・クラウド型なのでネット環境があればいつでもデータが見られる
・会計事務所とクラウド上でデータ共有ができる
・継続課金（月額約2,000～3,000円）
・スマホで領収書の写真を撮ると自動で入力してくれる。
・クレジットカード決済が多い会社にはオススメ
・スモールビジネス向け
freeeは自動で入力がはじまる前の初期設定をいかに細かくやるかがうまく使いこなすためのポイントになるので、（初期設定を中途半端にしたまま自動入力が進むと修正が大変になります。）導入時は特に丁寧にサポートをさせて頂いています。